自然にグレイヘアに移行する方法 3選

白髪染めをして伸びてくると染めた所と新生毛の境目にラインができてしまいます。このラインをディバイディングラインと言います。このディバイディングラインが目に見えてハッキリすればするほど不自然でズボラヘアに見えてしまいグレイヘアを断念するかたが多いかと思われます。
いかにこのラインをボカして自然に見せることができるかが、グレイヘア移行をストレスなく過ごしていける秘訣です。
 

キヨ
キヨ

それではグレイヘア移行期の悩みの一つであるディバイディングラインをぼかして染めながら育てて行く方法を解説します。

1 白髪染めを徐々に明るくして行く

 今まで染めていた白髪染めのお薬を使い少しづつ明るくして行く為、白髪と染めたところの線がボケます(既に染めているところの色の濃さによっては線を完璧に消せない場合もあります。その場合は下記で紹介してするブリーチを用いた方法が有効です)ですが白髪染めの染料にはブラウンが多めに入っているので時間が経って多少は褪色はするものの、半永久的にややオレンジ味や黄色味がかった茶色が残ります。
この色がキレイなグレイヘアを作るのに邪魔になります。補色を上から被せればいいのですがすぐに褪色してしまい元の色が出てきてしまうのと完璧なグレイヘア完了までには時間がかかるのが難点です。

こんな方に・・・・

・今まで7トーン程度の明るさのある白髪染めをしていた。
・白髪率が50%以上ある
・明るくしたいけどブリーチはしたくない。
・白髪が多少浮いてもいい。
・将来的に完全なグレイヘアではなくベージュ、グレージュ系の色にしたい。

2 ブリーチして既染部の色を削る ブリーチ✖️カラー

 既に白髪染めをしているところは濃いブラウンが入ってる為、半永久的にブラウンは残ります。そこでブリーチで脱色しブラウン味を削ってあげると、染めてた所と伸びてきた白髪のコントラストの差が薄まりグラデーション状につなげやすくなります。

こんな方に・・・
・白髪が多い
・透明感のあるグレイヘアにしたい。
・多少いたんでも早くグレイヘアにしたい。
・明るくしたい
・既染部の色が暗い。濃い。
・褪色がはやいのでホームケアのカラーシャンプーとかきちんとできる方。

3 グレイ色メインのカラー剤で濃淡をコントロールして行く

 ブラウンがあまり入ってないグレイ色メインのカラー剤で染めると褪色後も黄色味やオレンジ味が出ないので自然に褪色して伸びてきます。その分、褪色が早く感じますが、色味が残らないからこそグレイヘア への移行期間が自然です。
グレイ色に染まるのでやや暗くなったように感じます。

イチオシ!!
こんな方に・・・
・白髪が多い
・多少暗くなってもいい
・将来的に白髪染めをやめたい
・グレージュにしたい
・自然に移行したい

この染め方の履歴はこちら

キヨ
キヨ

上記の方法は白髪が多い又は比較的集中して生えてる方に有効的です。
白髪が全体的にまばらに生えている又はそこまで多くない、グレイヘアにはまだ早い方はバレイヤージュ、ハイライトがオススメです。
番外編としてご紹介いたします。↓↓↓

白髪の少ない方はバレイヤージュやハイライトで

リタッチをベタ塗りで染めると伸びてきた時に線が入ります。
それをぼかしてあげるのにバレイヤージュやハイライトが有効です。
この場合2種類の選択肢があります。
・ハイライトやバレイヤージュを入れつつ白髪もキレイに染めてしまう。(伸びてきたリタッチの線はやや出てしまいますがリタッチだけの時と比べてややボケた線になります)
・ハイライトやバレイヤージュを入れつつ白髪は浮く程度の薄さににする。(リタッチの線がボケたように染めることができます。)

まとめ

 ご紹介したの方法はディバイディングラインをボカしてグラデーション状につなげてあげる方法です。
このポイントさえ抑えたらグレイヘア完了までの我慢の時期をカラーを楽しむ時期に変えることが可能です。
グレイヘアにする=白髪を活かし楽しむことです。今までムラなくキレイに染めてた方は白髪を残して染めることに抵抗があることと思います。キレイに染めることはその時は気持ちの良いものですが、伸びてきた時にディバイディングラインが気になってストレスを感じてまた染める。のループです。

やってみてやっぱり元に戻そうはいつでも可能です。気負わず試してみる価値はあると思います。

2020-08-01|タグ: ,
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